メガバンク の銀行員が語る!無駄すぎるメガバンクの業務実態

今日は、私の友人で メガバンク で働いているピロペパンさんから寄稿頂いた記事を紹介しようと思います。

テーマは
「銀行員が1年間でどれだけ無駄な時間を過ごしているか」
中々ショッキングなテーマで、内容で論理的に怪しい部分もありますが、読み物として楽しんでもらえたらと思います。
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メガバンクに勤めるピロペパンが銀行員が無駄にしている時間を計算してみた

バカな上司の勉強会が暇だったので、この時間も含めて、
自分が1年間でどれだけ無駄な時間を過ごしたか計算してみました!!!
衝撃の事実が、、、
自分で調べておいて、調べなきゃよかったと後悔したくらいです。笑
銀行員の無駄な時間の過ごし方を、1〜5位のランキング形式で発表したいと思います!!!
衝撃の事実は、一番最後まで読んだらわかりますよ!!!笑

5位:毎週4.5hの無駄な勉強会

銀行は、本当に無駄な勉強会が多いんです。笑
ピロペパンの支店では、
  1. 週2で投資信託や生命保険の新商品やセールスの勉強会が1h
  2. 週2で若手社員勉強会が1h
  3. 週1でCS(カスタマーサービス)勉強会が0.5h
合計:週に4.5h無駄な時間を過ごしているわけです。
こうしたオフィシャルな勉強会以外の勉強の時間も含めると更に時間を奪われてしまいますよ!

4位:毎週3回ある上司との会議 0.5h

「なぜ商品が売れないのか」の理由は一切考えず、
  • 手数料が一番高いやつを売れ!!!だから成績があがらないんだ!
  • 少し高めの金利をつけて、この商品を売れ!!!
といった詰めに走る傾向にあります。
そして0.5hに渡ってひたすら罵詈雑言を言われ続けます。笑
勿論、管理職ということでKPIが売上であることは理解できます。
しかし、今の時代にその程度のマネージングスキルではとてもじゃないですが結果は出せないでしょう笑
冷静に考えてみれば、分かりますが
私ピロペパンと上司の時間をそれぞれ0.5h、合計で1hも無駄にしているわけです。
そのあたりのコスト意識がないマネージャーが未だに存在するのが銀行です。

3位:毎週1回の飲み会開催とその準備や飲み代の集金

無能な上司との1、2次会の飲み会からのカラオケオールほど、
人生において何も生み出されない時間はないと心のそこから思っています。笑
決まり文句は「あの頃はな、〜〜だった」みたいな、過去の栄光話。
銀行員40〜50代はほとんどこの部類です。
彼らは結局、「今の自分を超えられない」んですよ。
もう、成長はそこで止まっているんです。
そして、この価値ゼロの飲み会を開催するために、今の時代にメールとかでなくて、紙(笑)で出席をとったり、基本的に若手が飲み会全額クレジットカードで建て替えるので、のちのちお金を集金します。
合計:オールや飲み会の準備や集金時間をまとめると、毎週10hなので、月に40hは無価値なんです。
決して、飲み会が無駄だと言っているわけではないのです。
私も友達などと飲むのは大好きです。ハメも外します。
しかし、仕事後も「人として成長が止まり、魅力がない上司」と飲みに行っても、そこから何も生まれず、意味がないと思っているのです。
よく「飲みにケーション」という言葉が使われますが、お酒の力を借りないと普段伝えたいことも伝えられないようなレベルの人についていくべきではないと思うんです。

2位:資格に費やす勉強時間

銀行員は本当に無駄な資格取得の推奨を促されます。
○○検定3級、2級なども含めると16個〜18個はありますね。
勉強時間は概算ですが、800hは超えていると思います。
この800hの資格の勉強のうち、自分の仕事に役立つのは30hくらいです。笑
残りの770hは今後の人生において、役に立つのはほとんどないです。
こんなことに800hも使うなら、自分が将来生きていくために、定期的に収入が入るような仕組み作りに使った方が、よっぽど有益だと思いました。

1位:毎日、開店と締め作業、膨大な事務手続き4h

これは、ほとんどの銀行員の方が共感してくれるはず!!!笑
銀行の支店(みなさんが思い浮かべる、9時に開店、15時に閉店の銀行のこと)では、
1日の中でも、特に無駄な作業が2つあります。
  1. 「支店の開店準備(07:30)と支店の締めの準備(19:30)」をする時間が2h
  2. 「膨大な書類の事務手続き」の時間が2h

支店の開店準備(07:30)と支店の締めの準備(19:30)

  • 先輩全員のパソコンをつける(0.25h)
  • 書類の保管場所の鍵を開ける作業(0.25h)
  • 毎日誰も見ないメールの配信、誰も活用しない資料の作成と配布(0.5h)
  • 50種類以上の書類の補充(0.16h)
  • 朝礼の内容は、必ず全て紙に記入すること(0.16h)

合計1.3hですが、夜も逆のことや、夜にやる締め作業があるので、累計2h以上はかかりますね。
「本当に無駄なのかな?」って思いますよね。
例えば、、、
毎日誰も見ないメールの配信、誰も活用しない資料の作成と配布
ですが、
どのようなメールを配信しているのか説明しますと、
前日の営業担当者の成績をエクセルに入力し、メールで毎朝支店の全員に配信します。
更に、メールで発信しているのに、紙でも大量にコピーして毎朝全員に配ります。
ある時気付いたんです。
  • 「待てよ、この資料使っている人見たことねえ。」
  • 「そもそも何のためのメール配信をしているんだ。」 
  • 「このメールってみんな見ているのかな?」
そう思ったハンザワは、誰かが気づくまでメール配信と資料作りをやめました!!!笑
そしたら、なんと、、、
100人以上に送信しているのに、7日間、誰も気づかなかったんですよ。笑
(気付いたのは、「意味のないメール配信を全体にしようぜ!」と決めた無能な上司)
それくらい無価値だったんですよ。
「そもそも、必要なのか?」という視点に立ち、思い切ってやめてみるのも一つの手だと思いました。
意外に、全員が意味を理解しておらず、機能していないこともたくさんあるんですよね。
まあ、ピロペパンはめちゃくちゃ怒られましたが、、、笑

膨大な紙での事務手続き

かなりの量の事務作業があります。
例えば、生命保険を1件成約した場合は、18枚ほどお客様に書類を記入してもらい、
お客様が帰宅後に、その18枚に社員が書く欄があるので更に記入します。笑
提案から事務手続き完了までの時間は、どれだけ早くても、間違いなく2.5hはかかります。
他にも、ただただ定期預金を作成したりする時間もたくさんあるので、実際はもっと無駄な作業が多いです。
 ただただ、2h書類を書き続ける時間から、将来役立つスキルは生まれるのでしょうか?

結論:1年間で無駄にしている時間

イメージがしやすいように、一般的な社会人の方が働いている時間にたとえてお話をいたします。
一般的に、08:00から20:00の12hで働いたと仮定します。
すると1年間に2880時間働くことになります。
そして、ピロペパンはこれまで日記などに銀行員として無駄な作業にどれだけ時間を割いたか細かく計算したところ、
第1位〜6位とその他の無駄な作業を足し合わせると、
なんと1930hでした。笑
(※資格の勉強は個人差があるため含めていないという前提)
もちろん、銀行員の全ての時間が無駄であるとは考えていないですし、正直今後生きていく上で必要な知識もつき、お客様への貢献度も高いため、楽しい仕事だと思い取り組んでいました。
しかし、問題なのは「1日の大半の時間が、無価値な時間」であることなんです。
仮に、1年間で2000h無駄にしていると考えると、3年間で6000hです。
6000hというのは、一般的な社会人が1日12h働いているとすると、500営業日です。
あなたは、
  • 3年間無価値な時間を過ごすのか OR 今すぐに銀行をやめ、価値を生み出すために6000hを使うのか

どっちがいいですか?

ボクは、あと1年以内に今勤めている銀行をやめる予定です。

今後の時間を「将来私が働かなくても、お金が定期的に入ってくるような仕組み作り」に費やしたいと思っています。

最後に

いかがでしたでしょうか。

中々ショッキングな内容が書かれていたような印象を受けます。全てが全てこの支店のような非生産的な業務を行なっているとは思えませんが、少なくとも2018年の現代に銀行はまだこのような業務をしているということはまぎれもない事実です。

会社の体質はそう簡単には変わりません。みなさんが就職するにあたってどうするべきなのか、ぜひ考えていただければと思います。

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